ＳＴチェック法「確立された検査法」

骨格の微妙なズレや、骨格をゆがませようとする「筋肉のアンバランス」を早い段階で検出できる唯一の検査法が、院長・鈴江が独自に開発した「ＳＴチェック法」です。

「ＳＴチェック法」では、骨格の微妙なゆがみや筋肉のアンバランスのほか、

• 行うべき施術の選択と順序
• 必要な「施術回数」と最適な「通院間隔」
• 改善までの日数
• 健康法としておすすめしている足湯の最適温度や時間
• 体に合った運動方法や食事法

など、お客様を改善に導くためのあらゆる要素を全て事細かにチェックできるというのが、その最大の特徴となっています。


原理を簡単にご説明しましょう。

私たちの脳には、体の全ての働きを把握してコントロールするための機能が詰まっています。

そのため、この人体の司令塔とも言える脳には、「私たちの体の状態」や「健康を回復するために何が必要なのか」といったことについての情報も記録されているのです。

しかし、その情報は「潜在意識」の領域に隠されているので、私たちの通常の意識「顕在意識」では内容を知ることが出来ません。

一説には、人間の意識のうち、私たちが自覚できる「顕在意識」はほんの５％で、残りの９５％は「潜在意識」であると言われています。

となると、その９５％の部分に、膨大な情報が隠されているに違いありません。


その潜在意識との「対話」を可能にしてくれるのが「ＳＴチェック法」であり、そして、その「対話」に使われるのがお客様の筋肉の反射です。

「潜在意識」と筋肉は密接に連動していて、「潜在意識」に対して質問を投げかけると、その答えが筋肉の反応として返ってくるのです。

この現象は、キネシオロジー（運動機能学）という学問として、世界中で研究されています。

それを応用したのが、院長・鈴江が独自に開発した「ＳＴチェック法」なのです。

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